ドイツサッカー留学

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こんにちは、Mr.挑戦者です。

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今回は、エージェント会社について実際にエージェント会社を使いドイツにサッカー留学をしに来た自分が全てをお話しさせて頂きます。

1、結論

2、実体験

3、考え

の順で話していこうかなと思います。

結論

エージェント会社不要です。と言いたいのですが

エージェントは必要になってくるかなと思います。

なぜか、

まずはエージェント会社のサポート内容を見てみましょう。

・チーム探し、チーム契約

・ビザ申請、手続き

住居の手配、住民登録

銀行口座開設

怪我時の病院付き添い

・アルバイト先の提案

大きく分けてこの6つだと思います

この6つはエージェントにしか出来ない仕事なのか、

いいえ。僕でも出来ます。

1年居たらできるようになる事をエージェントに何百万と支払い、サポートしてもらってるのです。そう考えたら、エージェント会社は本当に必要なのか?と疑問を抱きます。

ですが、1年目の選手にはどうしても必要になってきてしまいます。

なので、必要ない。と言いたいですが、必要ということになってしまいます。

実体験

今からお話しする事は僕が実際にエージェントとトラブルになったビザの問題です。ビザ申請は個人でも出来ますがものすごく時間がかかります。エージェント会社はビザ申請を弁護士を使い、行っているところが多いです。

渡航前、何度かエージェント会社とのミーティングをし、渡航しました。

エージェントのサポート内容は、ビザ申請チーム探し家探し銀行口座開設などでした。そして、2年目以降は無料。2年目以降にサポートしてほしいことがあればサポートした分だけの支払いという契約内容でした。

僕は初め半年の語学ビザで渡航しました。半年が経ちビザを切り替えるためにエージェント会社に連絡しました。

自分『ビザの切り替えがしたいです』

エージェント『2回目の切り替えなのでお金がかかります』

自分『2回目ですがまだ1年目なので一年目のサポート内容に含まれてると思うのですが、、、』

エージェント『既読無視』

この時、エージェント会社の代表の方と連絡を取っていました。

電話をしても出ない、既読無視をされる、なので別のスタッフに代表の方に返信をするようにしてほしいと連絡をしました。

代表の方から連絡が返ってきたのは1週間後。

結果、無料でビザ申請はするが弁護士はつけられない。とのことでした。 弁護士を使わないということは、自分で申請しても、エージェント会社のスタッフが申請しても何も変わらないということです。 

 では、何の為にサポート内容に書かれているビザ申請に対してお金を払うのでしょうか。   

         

これが実際にあったトラブルです。

ビザの問題はものすごく神経質になりますし、ストレスにもなります。しっかりとサポートしてくれない会社はたくさんあります。最初に言っていた事と違う、なんてことも少なくありません。       大手のエージェント会社は選手を抱えすぎています。なのでこう言ったことが増えてくるのだと思います。

思い

なぜ自分がブログを書きたいと思ったか。

自分はドイツに挑戦しにきてる同志、年齢関係なしにライバルで仲間。だと思っています。       そんな中、エージェントとの問題で日本に帰国する人も少なからず、います。 そして、言ってた事と違うじゃん。なんてことも多々あります。

そんな時に、自分と同じプロになりたいと思って勇気を持って挑戦をしに来ている選手、これから渡航しようと思っている選手の方々にエージェントの問題で夢を閉ざしてほしくない。そして自分が来る前に知っておきたかったことを伝えたい

じゃあブログで伝えよう!!!

ってなりました。笑                                     なので、僕に少しでもお手伝いができる場合みなさんのお力にれれば幸いです。たくさんのご連絡お待ちしております!

Youtubeもブログも少しずつ頑張ろうと思っています!   

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